視力を回復させるためには定期的な受診を2

視力を回復させるためには定期的な受診を2

視野が欠けてしまう「緑内障(眼圧が異常に高くなり、視神経が障害されて視力が低下する病気)」は、自覚症状が乏しいため、気づいた時には、既に緑内障の末期状態に陥ってしまう可能性があるのです。緑内障の末期は、失明の一歩手前の状態です。中途失明率において緑内障が1番に挙げられるのは、このような理由からきているのです。定期的に眼科の診察を受けることによって、緑内障の進行を防ぐことが出来ます。両目になると、両眼視機能が働いてしまうので、視野の欠けが分かりづらくなります。しかし、たまに片目になることによって、視野の欠けを発見出来ます。その他として、たとえば糖尿病に伴って発症する「糖尿病網膜症(もうまくしょう)」もまた、自覚症状に乏しい眼病になります。緑内障と同じように、気づいた時には末期状態ということが充分に有り得るので、注意が必要です。また、その際は、失明寸前という例が非常に多いそうです。血糖値の高い人、既に糖尿病の人の場合は特に、定期的に内科と眼科の両方を受診することをお勧めします。