視力回復トレーニングによる遠方凝視

視力回復トレーニングによる遠方凝視

視力回復トレーニングとして、遠方凝視する方法もあります。アフリカにすんでいる人は目が良いという話は有名ですが、アフリカは自然が多く、遠くを見る機会が多いと言えます。なので、遠方を見ることは視力回復に効果的だと考えられています。

ただ、日本の場合は生活環境も整っていますし、そこまで自然を見る機会も少ないため、遠方を見るという機会は少ないのではないでしょうか。しかし、自宅でも意識をして遠方を凝視することによって、視力回復ができると考えられています。それが遠方凝視トレーニング方法なのです。

方法としては全く難しいことはありません。自分で一つ、遠くにある目標となるものを見つけます。たとえば、部屋の中ならカレンダーの一つの文字であったり、遠くにある置物などで構わないでしょう。あまり小さいものだとはっきりと見るのが難しく、あまり視力回復効果が得られない場合もありますので、程よい大きさのもの、ジーッと見つめることで見える程度のものを選んで下さい。

ただ、凝視をすると聞くと、まばたきをせずに真剣に見つめる人もいるはずです。しかし、まばたきをしないと目が乾燥してしまいますし、疲れてしまいます。なので、まばたきをしながら、しばらく遠くを見つめるようにしましょう。意識してまばたきをすることも大切です。

このようなトレーニング方法であれば、手軽に実践できるでしょう。それから、このトレーニング方法を実践する場合に注意が必要なのが、両目で同時に行うのではなく、片目ずつチャレンジした方が良いという事です。両目同時でも良いのですが、両目の視力が大きく異なる人もいるでしょう。また、同じぐらいの視力でも、このトレーニングを実践しているうちに、両目の視力の差が開いてしまうことも考えられます。両目の視力の差が大きいと、結局視力低下に繋がりますし、危険性も高まりますので、心配なら片方の目ずつチャレンジした方が良いでしょう。