視力回復に効くツボである合谷

視力回復に効くツボである合谷

視力回復をするには、ツボ押しも効果的だと言われています。体にはツボが多々存在しますが、視力回復に効果的なツボは手にも存在します。それが、合谷(ごうこく)なのです。非常に有名なツボなのですが、視力回復に効果的と言われる理由と、詳しい位置について紹介しましょう。

まず、合谷の位置ですが、親指と人差し指の骨をたどって交わった部分にあります。正しくは、交わった部分から少し人差し指寄りにありますので、少しズレていると思っておくと良いでしょう。押した時に痛気持ち良いと感じるでしょうし、くぼみが生じている部分ですので分かりやすいはずです。

続いて刺激の仕方ですが、反対の親指の腹を使って、少し強めに刺激してみて下さい。そこまで痛いと感じるほど押す必要はありませんが、多少は痛気持ち良いと感じる程度に刺激することが効果的です。

5秒間ほど長めに刺激して、1回手を離して再び刺激する…という方法で実践しましょう。片方の手を刺激したら、今度は反対の手を刺激してみて下さい。両手をきちんと刺激することが大切です。

合谷は様々な健康効果が期待できると言われれているツボです。たとえば頭痛の緩和であったり、耳鳴りや花粉症といった多くの人の悩みである症状の緩和にも役立ちます。また、肩凝り、五十肩などで悩んでいる人もいるでしょうが、そのような人にも向いているのです。

このような体に対する効果だけでなく、精神的なトラブルの改善にも向いています。精神的に不安定な人ややる気が出なかったり、物忘れが多いというトラブルを抱えている人も、合谷を刺激してみると良いでしょう。

ただ、合谷だけを刺激するだけでは、充分な視力回復効果は期待できないでしょう。肩こりなどから視力が低下することもありますので、肩凝りなどの解消に効果的な合谷を刺激することは確かに大切ですが、裸眼で生活できるほど急激に視力が回復するわけでは無いのです。あくまで視力回復のサポートとして利用する程度に思っておくのがオススメです。なので、その他のツボも刺激したり、視力回復トレーニングを実践することが大切です。合谷を刺激して体のトラブルを改善した上でトレーニングなどを実践すれば、より効果が高まるのではないでしょうか。