立体視による視力回復の原理を知ろう

立体視による視力回復の原理を知ろう

立体視を利用した視力回復方法もありますが、これはどのような原理なのでしょうか。

立体視の場合は、寄り目のような形で実践しますが、これを交差法と言うのです。交差法は目を交差するような特殊な使い方を実践することにより、視力回復効果が得られると言われています。普段はすることの無い特殊な目の使い方になりますが、それによって目の周辺の筋肉を機能させて視力回復効果を得ることができるのです。

立体視の場合は、マジカルアイという方法もありますが、立体的な画像を見るトレーニング方法になります。なので、立体視用の画像を用意する必要があるのですが、画像についてはインターネットで検索すれば無料で見ることができますし、立体視に関する書籍も出版されていますので、それほど手間は掛からないでしょう。

また、自分で画像を用意して交差法を実践する方法もあります。2つの同じ写真などを用意して、右目で左の写真、左目で右の写真を見るようにして下さい。たったそれだけで交差法という視力回復トレーニングが実践できますので、立体視の画像が用意できない場合でも安心です。

ただし、注意して頂きたいのは、3Dの画像を見れば良いというわけではないという点です。最近では、3Dに見えるテレビや映画なども増えてきていますので、そのようなものを利用して視力回復効果ができると思っている人もいます。しかし、テレビなどの場合は特殊なメガネをかけることによって立体的に見えますので、特殊な目の使い方をするわけでは無いのです。なので、これだけでは視力回復効果は期待できないことを頭に入れておきましょう。

原理からすると、非常に簡単で効果が実感しやすそうだと感じる人も多いはずです。ただ、近視の人が実践すると目が中央に寄ってしまうという説もありますので、メリット・デメリットをきちんと把握した上で実践することをオススメします。また、必ずしも全ての人に効果が現れるわけではありませんので、まずは試してみて効果が実感できないようであれば、交差法よりも平行法を利用した方が良いかもしれません。