視力回復に効果的なまばたき運動とは?

視力回復に効果的なまばたき運動とは?

「まばたき(瞬き、瞬目)」とは、動物の目のまぶたによって行われる、開閉運動のことです。1回のまばたきの速さは、平均で100~150ミリ秒だと言われています。まばたきには、3つの種類があります。平常時において、私たちが無意識に行っている周期性まばたきと、目に光が差し込んだ時に行う反射性まばたき、それから例えばウインクのように意識的に行う随意的なまばたきが存在します。このまばたきの回数は、子供では1分間で、約5~18回、大人の場合、男性が20回、女性が15回程度だと言われています。まばたきをしている間は、実は脳の一部が休止しています。まばたきの回数を覚えていないのは、このためだとも考えられています。パソコンや本などによって、1点を凝視していると、目が乾いて「ドライアイ(目が疲れやすい、目がごろごろして痛む、まぶしくて目が開けられないなど、さまざまな症状がある、涙液の減少や乾燥により、眼球の表面の状態が悪くなる病気)」なることがあります。これは、疲れ目の原因になります。何かの作業中であっても、こまめに目をまばたきさせる習慣を付けてみて下さい。