視力回復のための注視訓練のコツ

視力回復のための注視訓練のコツ

視力を回復させるための「注視訓練(一点を注意深くじっと見ることをする目の使い方を訓練すること)」のコツとしては、まず両眼で行うことです。画面に対して、視線がなるべく垂直になるようにします。そして、上目・下目使いとならないように注意しましょう。また、訓練のコツの1つに、目を細めて見るのではなく、少しばかり大きく目を開けて、力まずに見ることが良いでしょう。注視状態にあるかどうかの判定として、円は完全に消えなくても、その一部が欠ける程度でかまわないとされています。慣れない間は、少し時間が掛かることが予想されますが、慣れてくると、比較的すぐに周りの円が欠けてくるはずです。また、「ドライアイ(涙液の減少や乾燥により、眼球の表面の状態が悪くなる病気であり、目が疲れやすい、目がごろごろして痛む、まぶしくて目が開けられないなど、さまざまな症状がある高齢者に多い疾患であり、複合的な原因で、現在では若年層でも発症することが多くなっている)」を防止するために、まばたきを十分に行うことをお勧めします。