視力を回復させるためのビタミンB12摂取方法3

視力を回復させるためのビタミンB12摂取方法3

「ビタミンB12」は、神経細胞内の核酸とたんぱく質を合成して、修復する役割も有しています。ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12のどれが不足しても、網膜に届いた視覚情報は、脳へと伝わりにくくなってしまうのです。だからこそ、ビタミンB群が不足すると、「近視」や「遠視」などの屈折異常とは違った原因を伴い、視力が低下することがあります。栄養事情の乏しかった頃には、ビタミンB1の不足が原因となって、「脚気弱視」という症状が頻発していました。ビタミンB12の摂取が不足すると、脳内の神経伝達にも影響が出てきてしまうのです。これによって、気分が塞ぎ込むなどの神経症状・精神症状が生じてしまうわけです。普通の食生活をしている限り、ビタミンB12の摂取が不足する心配は、現代においてまずありません。しかしながらも、胃の手術の経験、高齢、妊婦、授乳婦、菜食中心に当てはまると、ビタミンB12が不足する傾向にあるそうです。ビタミンB12は、レバーや魚介類に多く含まれており、サプリメントも出ているので、是非活用してみましょう。