視力回復だけにとどまらないビタミンCの秘密1

視力回復だけにとどまらないビタミンCの秘密1

アントシアニンやルテインに続いて、視力回復に役立つ要素だとされている「ビタミンC(強い還元作用があり、体内の酸化還元反応に関与しており、欠乏すると壊血病を起こす、新鮮な野菜・果物や緑茶などに含まれ、熱に弱く、すぐ分解してしまう水溶性のビタミン)」は、水溶性ビタミンの1種になります。水溶性ビタミンとは、水に溶ける性質のビタミンのことで、主としてビタミンB群・ビタミンCなどを指します。体内に余分に摂取すると、尿中に排出される作用があります。ビタミンCの別名として、「アスコルビン酸(栄養素ビタミンCとしてはたらく、ラクトン構造を持つ有機化合物の1種)」があります。このビタミンCは、体内で生産されることはまずありません。だからこそ、食事から摂取するしかビタミンCを取り入れる方法がないわけです。ちなみに、ビタミンCを多く含んだ食べ物は、果物(木および草の実で、多汁でふつう甘味があり、食用になるもの)や野菜(副食物として栽培・利用される、主として草本性植物)になります。