視力回復成分「アントシアニン」と目の関係2

視力回復成分「アントシアニン」と目の関係2

瞳孔(どうこう)は、光が少なくなると、より多くの光を取り込もうとして広がる作用があります。しかしながらも、完全に大きく広がるには、数分かかることになります。網膜の視細胞は、それまで充分な量の光が届かないということです。数分経つことによって、瞳孔が広がった際に、初めて見えるようになるわけです。これがアントシアニンを摂取した場合、たとえ少ない量の光であっても、視細胞が反応します。つまり、瞳孔がまだ小さいにも関わらず、ある程度は見えるようになるということです。瞳孔が広がって、より多くの光が入ってきた際には、通常の人よりもさらによく見える効果が期待出来ます。だからこそ、アントシアニンが多く含まれているブルーベリーなどを積極的に摂取すると、夜目が利くようになるのです。たとえ薄暗くても、よく見えるようになるのはこのためです。つまりアントシアニンの摂取には、目の網膜にあるロドプシン(脊椎動物の目の網膜にある紫紅色の感光物質)という視物質の再合成を促す作用があります。