視力回復成分「アントシアニン」と目の関係1

視力回復成分「アントシアニン」と目の関係1

「アントシアニン(植物色素アントシアンのうち、アントシアニジンに糖が結合した配糖体)」を摂取すると、「暗順応(暗い所で目が慣れて、しだいに物が見えるようになること)」の機能を高めることが出来ます。暗順応とは、明るい場所から暗い場所に移った際に、目が暗闇に慣れていく反応のことを指します。私たちは普通、明るい場所から、急に暗い場所に移った時に、しばらくは周りの様子が見えないものです。しかしながらも、だんだんと暗闇に慣れることによって、見えるようになっていきます。この作用が、暗順応なわけです。暗い場所に移った時に、しばらくの間周囲が見えないのは、「瞳孔(どうこう、光線が入る所で、虹彩にある瞳孔括約筋と瞳孔散大筋の相対的な働きによって大きさが変わり、光の量を調節する、眼球の虹彩の真ん中にある円形の小孔)」がまだ小さいことが原因です。瞳孔は、「虹彩(こうさい、中央の瞳孔で開閉を行って光の量を調節し、眼球の血管膜の前端部で、角膜の後方にある環状の膜で、色素に富み、その沈着状態によって、茶色や青色の眼になる)」の中央にある穴のことを言います。