ルテインの視力回復効果まとめ2

ルテインの視力回復効果まとめ2

ルテインに関しての認識が改まったのは、最近の研究報告になります。実はルテインは、黄斑部や水晶体のみにとどまらず、眼球内の組織に広く分布していることが分かったのです。具体的には、光の量を調節する「虹彩(色素に富み、その沈着状態によって、茶色や青色の眼になる、眼球の血管膜の前端部で、角膜の後方にある環状の膜)」や、水晶体の厚みを調節する「毛様体(水晶体の厚さを変えて屈折度を調節し、像の焦点を合わせる働きをする、眼球の水晶体を輪状に取り囲む組織)」などになります。この研究結果から、ルテインは、あらゆる眼病予防に効果的であると考えられるようになってきたわけです。ルテインは、眼球内や視神経において、血流を増やすために緑内障の予防にも効果的だと考えられています。緑内障になって視神経が死滅する理由としては、視神経の血流障害が基になっていると推測出来るわけです。特に、正常な眼圧にも関わらず、視神経が冒されてしまう、「正常眼圧緑内障」に対しては、ルテインへの期待は大きくなっているのです。