ルテインの視力回復効果まとめ1

ルテインの視力回復効果まとめ1

近年において、視力を回復する効果が認められる「ルテイン(葉の葉緑体や動物の卵黄・黄体などに含まれる黄色の色素)」において、目を構成する全ての組織に、多量に含まれていることが分かってきました。つまり、ルテインは目をあらゆる病気から守ってくれているわけです。従来においてのルテインは、眼球内部の「黄斑部(中心部は錐状体だけで、桿状体はない網膜の後極にある卵円形のくぼみで、黄色色素が沈着している、視覚の最も鋭敏な部分)」と「水晶体(透明なレンズ状をなす、眼球内の前方にあり、外からの光線を屈折して網膜上に像を結ばせる器官)」のみに、含まれているものだと考えられてきました。だからこそ、「黄斑変性症(加齢により網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気)」と「白内障(糖尿病や外傷によるもの、先天性のものなどがあるが、老人性のものが多く、手術により視力の回復を図る、水晶体が混濁して視力が低下する病気)」の予防・改善にだけ、効果が認められると考えられていたのです。