視力回復のためのルテインと目の関係2

視力回復のためのルテインと目の関係2

この場合、「水晶体(透明なレンズ状をなす、眼球内の前方にあり、外からの光線を屈折して網膜上に像を結ばせる器官)」において、レンズが白く濁る「白内障(糖尿病や外傷によるもの、先天性のものなどがあるが、老人性のものが多く、手術により視力の回復を図る、水晶体が混濁して視力が低下する病気)」の原因となります。水晶体が硬化すると、レンズを厚くすることが難しくなることから、「老眼(年齢とともに目の水晶体の調節力が低下し、近くの物が見えにくくなること)」の原因になります。網膜(目の最も重要な部分で、外界の光を受けて像を結ぶ、眼球を覆う最も内側の膜)の黄斑(中心部は錐状体だけで、桿状体はない網膜の後極にある卵円形のくぼみで、黄色色素が沈着している、視覚の最も鋭敏な部分)部では、「黄斑変性症(加齢により網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気)」という病気の原因になります。このように深刻な事態を引き起こす原因としては、水晶体や黄班部において、ルテインやビタミンCなどの「抗酸化物質」が不足していることです。