そもそも視力は回復するのか?2

そもそも視力は回復するのか?2

訓練などで回復する「学校近視(偽近視)」以外の症例である、いわゆる本物の近視の場合は、果たして視力の回復は見込めるのでしょうか。視力回復の研究ノートにおいて、視力が0・1以上であれば、適切なトレーニングを行なうことによって、ある程度までは回復していくとされています。しかしながらも、視力が0・1以下の強度の近視になってしまうと、いくらトレーニングを重ねていても、完全には元の状態に戻すことは難しくなっているようです。「軸性近視」の場合は、眼球が長く変形していることから、単なる筋肉の凝りではないと考えられています。一方で、たとえ強度の近視であっても、視力回復は不可能ではないとも言われています。どのような難病や症状であっても、決して治らないとは断定出来ないからです。私たちの自然治癒力が、最大限に発揮されることによって、現代医学では未だ追い付けない難病が治癒した例は、もちろん多数存在しています。目にもまた、同じことが言えるでしょう。眼軸が伸びた強度の近視であっても、治らないとは言い切れません。大切なのは、諦めないことです。