視力回復手術の種類と方法1

視力回復手術の種類と方法1

視力を回復させるための手術としては、様々な種類が存在しています。大きく2つに分けることができ、1つめが「エキシマレーザー(XeCl(キセノン・塩素)、ArF(アルゴン・弗素)といった、2原子分子の励起であるエキシマを利用した紫外線を出すレーザー)」を照射することによって「角膜(後方につながる強膜とともに眼球壁をなし、後面は前眼房に接する、眼球の前面を覆う透明な膜)」を削る方法になります。そして2つめが、角膜は削らずに、目に直接レンズを埋め込む方法とになります。角膜の屈折力を弱めるために用いられるのが、角膜にエキシマレーザーを照射することによって、角膜を平らに削る視力回復手術になります。まずは、「PRK手術」です。PRK手術は、角膜上皮層から直接的にエキシマレーザーを照射することによって行われる手術方法になります。レーシック手術のように、フラップという蓋を形成しない仕様となっています。だからこそ、強度の近視を矯正することが可能となっているわけです。