得する視力回復コンタクトレンズの使い方2

得する視力回復コンタクトレンズの使い方2

酸素の取り込みという観点からも、視力回復コンタクトレンズを使った治療方法である「オルソケラトロジー」の場合、日中は角膜を酸素から阻害することがなくなります。そのため、角膜はたっぷりと酸素を取り込むことが可能になっているのです。角膜が極度に酸素不足を生じさせてしまうと、角膜はやがて白く濁っていきます。この濁りが、視力の低下に繋がってしまうので、特に注意する必要があります。また、視力回復コンタクトレンズを使用して、視力の回復をはかると、子供の「仮性近視」が改善される効果も期待出来るのです。近視の進行は、仮性近視から始まります。それから、本物の近視へと移行していくようになっているのです。本物の近視である「真性近視」は、眼球の変形になります。その第1段階として、角膜が突出してくるのが特徴です。視力回復コンタクトレンズを用いると、角膜の上から硬いコンタクトレンズを装着するため、そして、まぶたによってさらに覆って眠ることになるので、結果的に角膜を圧迫します。この作用が、角膜の突出を防いでくれるので、仮性近視の治療に繋がるわけです。