普段の生活の中で視力を回復2

普段の生活の中で視力を回復2

私たちは現代において、テレビやパソコン、携帯電話の画面などの近くばかりを見ることが多い環境にあります。だからこそ、目は遠くを見ることを忘れてしまい、遠近調節機能の働きを自ら弱めていってしまっているのです。視力回復を望むには、近くばかりを見ることなく、その合間に必ず遠くを見る習慣を付けることが大切になります。携帯電話は難しいかもしれませんが、テレビやパソコンの画面に関しても、見る時間をしっかりと決めて、休憩中には遠くの景色と、近くの景色とを交互に見ることから始めてみて下さい。さらに、テレビや本を横になりながら見てしまうと、左右の見える距離が変わってきてしまいます。これは、視力が左右で変わる原因になります。リラックスしたいからと言ってむやみに横にならず、視力のためにも姿勢を正すよう心掛けましょう。また、首をやや前に出して、背を丸めた姿勢である「猫背」は、「眼圧」を高めてしまうという報告がされています。