「近視」を回復させる1

「近視」を回復させる1

視力低下における、主とした症状として多いのが、「近視(平行光線が網膜の前方で像を結ぶために、遠い所がよく見えない状態)」です。近視は、水晶体(眼球内の前方にあって、外からの光線を屈折して網膜上に像を結ばせる器官)の屈折力が強すぎるか、または網膜(目の最も重要な部分であり、外界の光を受けて像を結ぶ眼球を覆う最も内側の膜)までの距離が長すぎるために起こる現象です。凹レンズで矯正することが出来ます。ちかめや近眼とも呼ばれています。近視になる原因としては、テレビを観る時、またはテレビゲームをする時などに画面に近付く、至近距離で本を読むことなどが挙げられます。明るい曇りの日であっても、外がやけに眩しいと感じるような場合には、近視の可能性が高いと言って間違いありません。近視は、2種類に分けることが出来ます。「軸性近視」と、「屈折性近視」です。軸性近視の場合、眼球が1ミリでも長いだけで、近視になってしまうものになります。軸性近視の原因は、実ははっきりとは解明されていません。有力な説としては、遺伝の可能性が挙げられています。