視力低下と高血圧について

視力低下と高血圧について

視力低下は、目を酷使するなどの原因によって起こることが多いと言われていますが、場合によっては高血圧が原因で視力低下を招くこともあるのです。高血圧というのは、なんらかの要因により、血管が収縮してしまい、血圧が上昇した状態のことを言います。最高血圧が160mmHg以上、最低血圧が95mmHg以上の場合は高血圧だと言えますが、高血圧の場合は、全身に必要な血液がうまく行き渡らないことがあります。

目にも、血液は欠かせないものであり、血液によって必要な栄養素、酸素などが行き渡っているのです。それが、目の健康にも繋がります。しかし、高血圧であることにより、必要な栄養素や酸素が行き届かなくなると、視力低下に繋がることがあるのです。目の毛細血管が破れ、出血をしてしまうこともあるのです。

高血圧は、非常に危険な状態であり、全身に対する悪影響を及ぼす可能性があるのですが、このように目も例外ではありません。高血圧は、目立った自覚症状が無く、自分では気づきにくいかもしれませんが、なるべく早く気づいて対処することが大切です。