スーパーPRKが抱える問題

スーパーPRKが抱える問題

東京のあるクリニックで行われている新しい視力回復手術「スーパーPRK」。まだまだ広く認知されているとは言い難く、その評判をすぐに知るのは難しいところです。
ただ、スーパーPRKにも問題点があるそうです。問題というよりも、手術後に起こる合併症になります。もしPRK手術を行ったならば、手術から1日か2日は痛みを感じるそうです。しかし、3~4日すると視力が回復してくるとのこと。
スーパーフィシアルPRKはさまざまなリスクが少ない視力回復手術といわれています。しかし、合併症が出ることもまれにあるようです。
たとえば、緑内障、再手術、グレア現象などといったことが手術後に起こることがあります。この中で最も重大となる合併症は「ヘイズ」と呼ばれる角膜の混濁。ヘイズになってしまう原因は、角膜に照射するエキシマレーザーだといわれています。
スーパーPRKを行うクリニックでは、この角膜の混濁を一過性のもので視力は回復するとしています。しかし、この角膜混濁について実は高裁まで争った訴訟事件が過去にありました。
手術は人間の手によるものなのでリスクはいつでもついてまわります。その点はくれぐれも手術前に自分で納得させてから受ける必要があります。特にスーパーPRKはまだ認知度が浅いのでより慎重に行動してください。