視力が回復する手術

視力が回復する手術

視力を回復するための手段として、手術を行う人もいます。一般的に「レーシック手術」といわれています。レーシック手術は、いまから10年ほど前に開発された新たな治療法。ただ、視力回復に即効性を発揮して、さらに安全性も高いなどから近年、その人気が急上昇しています。
レーシック手術とはいったいどんな方法なのかというと、まず、目に直接レーザーをあてて角膜の表層部を一部だけ残して削っていきます。そして、その状態で“フラップ”というふたを作ってからフラップの内側、削り取った角膜の内側をさらに削って屈折力を調整していきます。さらに、フラップを閉じていきます。この屈折力の変わった角膜は、適切な視力を取り戻すことができるため、たくさんの人々がこれまでレーシック手術を受けてから正常な視力を取り戻してきています。そのため、視力の回復にこのレーシック術を希望する人もあとを絶ちません。
ちなみに、レーシック手術の時間は約10分から20分と短時間で済みます。一方で、手術の費用が20万円前後はかかってしまうのがネック。しかも、健康保険などが一切適用されません。そのためすべて自腹で手術を受けなくてはならないので、なかなかハードルの高い視力回復方法といえそうです。